東京都港区のSEO対策やホームページ制作、Webコンサルティングなら[BRIDGE / ブリッジ]

「SEO」とは「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」を意味します。
無数にあるホームページの中からユーザーが目的のホームページを探す為に利用するのが検索という作業、つまりユーザーが検索した結果にあなたのサイトが上位表示されれば必然的にアクセスアップにつながります。
しかしサーチエンジンは常に進化していて今日、正しいと思われたSEO対策も明日は不正解ということもありうる為、SEOに王道は存在しないと言われています。

そんな状況の中、BRIDGEのSEO対策は『安心・安全』をモットーに最難関キーワードで対策後1ヶ月で10位以内を獲得した実績が多々ございます。
また、順位が下がってしまったサイトを1ページ目まで順位を戻した実績もあります。

BRIDGEのSEO担当は長年大手IT企業で実績・経験を積んだWEBの今を知リ尽くしたディレクターが担当致します。

BRIDGEの検索エンジン最適化(SEO)は下記の項目に配慮しSEO対策を行っております。

1. ページ名を示すTitleタグの最適化
   Titleタグはページの名称を示す部分でありSEO上最も重要な部分です。
   キーワードの配置はもちろん文字の長さも重要です。長すぎてはキーワードが薄まってしまいますし、キーワードが詰まっていても短すぎては検索結果上のボタンになるわけですから良くありません。全てを踏まえ最適化します。
2. コンテンツ毎のキーワード使用率
   1つのページで狙っているキーワードの使用率もまた重要です。詰め込みすぎはいけませんし、使用率が低すぎてもいけません。
3. URLの最適化
   URLの分かりやすさやURL内のキーワード配置も重要になります。
   また、動的に生成するCMSなどの場合パーマリンクに「?」マークがつくことがありますがこれは良くありません。様々な角度から最適なURLを作ります。
4. 被リンク元のアンカーテキスト
   被リンクを外部サイトから付ける場合、最も適しているのは重要なキーワードを自然な形で使用したテキストリンクです。
5. 見出しタグの最適化
   見出しタグの「H1」などはユーザーからみても重要ですが、検索ロボットのクロール時にページの内容を明確に伝えるためにも重要になります。

上記はSEOでとても重要な部分になります。
ただ最も重要なことは昔から変わっておらず、サイトのコンテンツが良質であると言うことです。
HTMLの最適化はもちろんPHPで動いているWEBサイトはプログラムを最適化することにより表示速度のアップを図るなど様々角度から最適な対策をおこないます。

web制作を主としているBRIDGEだからこそできる良質で健全なSEO対策を行い、上位表示へのアプローチを行います。
また、必要であればコンテンツの充実を図り、SEOスパムなどマイナスになる部分の調査・改元をおこないます。

お客様の目線に立ちお客様と一緒に上位表示を目指す、それがBRIDGEのSEO対策です。